小田原市議会 2022-12-19 12月19日-06号
厚生労働省は、介護保険サービスの利用者負担増となる、利用料2割、3割負担の対象拡大や、要介護1・2の訪問・通所介護を、市町村が実施している総合事業へ移行する等を検討課題としております。介護保険に加入していて、その保険料を長年納めているにもかかわらず、これでは、保険あっても介護なしの状態になるのではないかと危惧をいたします。
厚生労働省は、介護保険サービスの利用者負担増となる、利用料2割、3割負担の対象拡大や、要介護1・2の訪問・通所介護を、市町村が実施している総合事業へ移行する等を検討課題としております。介護保険に加入していて、その保険料を長年納めているにもかかわらず、これでは、保険あっても介護なしの状態になるのではないかと危惧をいたします。
22番小谷議員御指摘のような学校施設の開放は、セキュリティーの確保や学校用途以外の利用に対する改修が必要となるために、建て替えや大規模改修などの際の検討課題としてまいりたいと思います。 次に、新しい学校づくりの検討の中での、今後の学校施設開放に対する議論の状況等について質問がございました。
正直今後の検討課題としては、予防というような観点で、フィルターをつけるですとか、そういったことも検討していかなければいけないのかなということもあるんですけれども、こちらは故障の費用額とてんびんにかけてというところもあるかと思うんですが、そういったところも有効かなということは、教育委員会としても少し認識しているところでございます。
◎猪野 人権男女共同平和国際課課長補佐 市民一人一人の家族観の違いもありまして、今後の検討課題として捉えております。今後の社会動向を注視するとともに、先行して導入している他自治体の事例などについても研究してまいりたいと考えております。
2024年の3年に1度の改定に向けて見直し議論を行っている厚生労働省の社会保障審議会介護保険部会には、9月末、利用料の引上げや介護サービス削減などが検討課題として示され、今は議論の途上にあるところです。これらが本当に実施をされれば、コロナ禍で疲弊をし、物価高騰に苦しむ高齢者や介護家族はさらに負担を強いられ、必要な介護を受けられなくなる人も続発しかねません。
課題といたしましては、学校は子供たちの学ぶ場であり、避難状況が落ち着いてくれば、学校再開に向けて避難所の集約や閉鎖も併せて考える必要がある点が今後の検討課題として挙げられます。これらの課題につきましても、今後、避難所運営会議においてご意見を伺いながら検討していきたいと考えております。 次に、要旨5、避難所に何が備蓄されているかについてです。
それから、国家公務員、都道府県もそうですけれども、採用時期を早めるというような改革も検討されているようですし、あるいは、優秀な大卒者を確保するための初任給の見直し、こういったところも検討課題として始まっているようです。こういった全般的な職員の環境ですね、こういうものについて着手するつもりはおありではないのかどうか。これ、伺っておきたいと思います。
そうした中の一環として、やはりインターネットの通信回線の導入とか、いろいろと工事をしなきゃいけない中に、このキャッシュレス決済というものも取り入れていっていただいて、住民サービスの向上、これも1つ検討していっていただければと思いますので、ぜひともこれも検討課題として、ぜひ町長も考えていただければと思いますので、よろしくお願いいたします。 以上で、一般質問を終了させていただきます。
ですので、課の名称につきましては今後の検討課題とさせていただきたいと思いますが、いずれにしましても、組織改正が絡んでまいりますので、そこで適切に対応していきたいなと考えております。 ◆味村耕太郎 委員 それではまず、市民会館整備費についてです。
今後の検討課題だというふうに感じました。 市営住宅のほうですけれども、少しずつよくなっていくんだろうというふうに、大いに期待をしています。介護保険などを使って手すりなどをつけたものについては残していってもいいですよということになったのも、大きな進歩だというふうに思います。一般の賃貸住宅のそうしたものの常識に照らし合わせて、ぜひ検討してほしいなというふうに思います。
といいますのは、今、当然にしてコロナであり、また、物価のこれだけの高騰、さらに、今後、10月から一層の値上げが広がっていくという状況の中で、市民生活の中に様々な影響が及ぶことが想定されておりますので、いろんな選択肢、いろんな検討課題があったと思うんですが、そういった課題の中から、なぜ今回の事業が優先されるということだったのか。
藤沢市でも外出支援策として、ICTを活用する実証実験、これは「みんチャレ」みんなと続ける習慣化アプリのことだとは思いますけれども、これから始まるということで期待をしておりますし、また、藤沢市内には、いきいきシニアセンターだけでなく、公共のスポーツ施設をはじめ、様々なお出かけスポットがたくさんあると思いますので、今回、私が取り上げた川崎市が検討課題としているICTを活用した割引制度や外出ポイントサービス
一方で、小中一貫教育の推進に伴うコミュニティ・スクールの在り方は、今後の大きな検討課題になります。 6月にコミュニティ・スクールを基盤とした分離型小中一貫教育を推進する三鷹市のおおさわ学園を視察してまいりました。
ただ、この一部の一色、緑が丘なのかな、の生徒が二宮中学校に行くのではなく、引き続きやっぱり西中に交流してきたんだから、このまま、そこで小中一貫の教育を受けていきたいということで、今後はそういう希望者が出てくる場合がもちろんあると思いますので、引き続き、これは検討課題として受け止めて、教育委員会としてはいるというふうに聞いていますので、また、次年度以降も、その辺は、保護者のほうとお話合いをしながら決めていくと
ただ、陳情にありますように、個室への設置ということになりますと、予算ですとか学校側の仕事量の増大など、検討、課題とされるべきことがあり、また、生理用品を保健室にもらいに行くことから、それを機会として、生徒の背後にある状況について捉えていく、それは大変重要な機会であるとも思いますので、その機会を別のところから入る子どもたちに目を配り、心を配り、配慮をしていく、さらなる心配りがありつつ、進めるべきことだと
その当時、PFIというのも検討課題に入っていたんです。そこら辺、どうなっちゃったのか、もうなくなっちゃったのか、そこら辺の経緯、いきさつ、どういう協議でこのような方針の決定に至ったのか、ちょっと確認させていただければと思います。 ◎玉井 地域共生社会推進室長 過去の経緯ということでございますけれども、当時、様々な検討をさせていただきました。
前回の他の議員さんの議会一般質問では、村民の福祉向上という観点から自治会館的な要素もあると答弁されており、議会だより等のまとめによれば、100円利用料等も視野に入れ、今後の検討課題とするというふうにまとめられていたと思いますけれども、一般会計からの多額の支出をもって別所の湯を維持している以上、その長期的な損益分岐という観点も重視しなければ、他の村政課題の圧迫につながるものであると私は考えております。
今回の調査は、市場施設の再整備を目的として実施しましたが、隣接する水産関連施設も老朽化が進んでいることから、これらも含めて再整備を進めていくことも今後の検討課題として捉えています。また、市場施設の中に水産物の直売所や飲食関連の店舗を併設することも、今回の調査の過程で指摘されています。
今後については、これからの検討課題になろうと思いますけれども、ただ、消防について伺います。近年、周辺で発生した山火事、竹やぶの火災において、大学の構内を使わせていただいたり、消火栓、施設を使わせていただいたりとか、いろいろ消防としても助かっている部分があったと思うんです。
3: 【数田議長】5月20日に開催されました会派代表者会議においての検討課題につきましては、おおむね各会派の代表者に御了解をいただくことができましたので、まず、確定したことについて事務局より説明をしてもらいます。